青梅の森で樹と出会い
“私だけ”の家具になる物語
随時受付中
詳しくは以下をご覧ください
都心から約70分
青梅の森で
樹を選ぶところから始まる
完全オーダーメイドな家具づくり
思いでに残る体験を
楽しんでください!
このコースで家具をつくり
一緒に森林を守り・育んでいただければ
嬉しい限りです。
青梅の森で樹を選んで造る家具
Ome Forestory 推奨モデル
基本は完全オーダーメイドですが
以下は、推奨モデルとなります。
【青梅の桧のハイバックチェア】
サイズ:W450×sh430×D500
価格:森での散策など全コース含む
132,000円/1脚(税込)
制作:BUTLER
【青梅の桧のダイニング・テーブル】
サイズ:W1500×H700×D800
*サイズ変更を承ります。
価格:森での散策など全コース含む
239,000円/1台(税込)
制作:BUTLER
*写真はチェリー材を用いています。
樹との出会いからの
家具造り
STEP
この家具づくりにより
💖1~5の仕組みを通じて
森林を守り育成する活動へと
収益を還元していきます。
体験コースの各Step
ご要望の家具の種類、イメージやご使用状況
ご希望の納期等を
「お申込み/お問い合せ」よりご
連絡ください。
伐採した材木は自然乾燥をお勧めしますが
その場合には家具の納品までに10ヵ月以上かかります。
お急ぎの場合には
人工乾燥または伐採済みの在庫の材木を
使用させていただくなどの対応をさせていただきます。
*概算の価格をお知りになりたい場合には
本格的なお打合せに入る前に
先ずは「お申込み/お問合せ」を通じて
家具のイメージをお聞かせください。
概算見積りをお送りします。
👆Click
お申し込み、お問合せはこちらから
何でも気軽にご連絡ください。
青梅の木工作家との具体的なデザインの
打合せを
進めさせていただきます。
具体的なデザインが決定したところで
お見積りを提出いたします。
そのうえで、ご発注のご判断をお願いいたします。
*その際、森林を散策して樹を選ぶ
日程をご相談させていただきます。
家具のデザイン・モデルは下段の
「青梅の樹の
オーダーデザイン家具」
をClickしてご覧ください。
青梅の森においでいただき
林業家が語る森の話を聴きながら森を散策。
“私だけ”の家具になる樹を選んでいただきます。
そして是非伐採の手伝いにもトライしましょう。
樹を引っ張るロープの感触が思い出に残ります。
*雨天など悪天候を避けて実施します。
💖1.人を活かす
ここで樹の伐採を担う中島大輔さんは
20代程続く山主で若き林業家です。
豊富な森林の知識や愛情を豊かな表現で伝える達人です。
ここでの伐採の仕事を家具の木材代として
森林の育成に役立たせていただきます。
💖2.樹を活かす
曲がっていたり根の部分などの個性豊かな樹々は
むしろ家具に豊かな表情をもたらしてくれます。
しかし、既存の流通では「規格外」としてハジかれ
多くがそのまま廃棄されてきました。
このような樹々に新たな価値を与えて生かします。
そこから得られる収入を森林の育成に還元していきます。
約3
分の映像です。
👆Click
樹との出会い~里帰り迄の記録映像です。
💖3.時間を活かす
林業では安全確保のため、雨の日などは森林での
作業をすることが出来ません。
悪天候が続く日々も、準備等に費やされます。
このような時間を活用して
製材所で「規格外」として遠ざけられがちな
個性的な樹々を、林業家自身が製材することにより
収益性の低かった時間に価値を付与していきます。
そこから新たな収益を得て
森林の育成に還元していきたいと考えています。
💖4.空間を活かす
製材工程の後は、材木を乾燥させます。
乾燥には空間が必要になります。
林業の場に倉庫などの空間が存在しますが
十分な価値を生んでいるとは限りません。
その空間を活かして、乾燥工程に充てることにより
そこから得られる新たな収益を
森林の育成に還元していきます。
青梅の木工作家を訪問し
森で出会った樹が木工の技を通して
少しずつ家具になっていくプロセスを楽みましょう
ヤスリ掛けや磨きなどの工程を
ご自分で手掛けてみませんか?
”私だけ”の家具になっていきます。
*2回ほどのお打合せ兼・見学を予定しています。
家具が完成したら、その親元である、出会いの樹の切り株に里帰りをさせてあげましょう。
家具がいよいよ親元を離れて街へ出る門出です。
(納品時の無料オプションとなります)
*森林に運び入れることが
困難な大型の家具については、一部の
部位を選んで里帰りを行います。
森林散策~納品まで
思い出を映像に記録し
家具と一緒にお届けします。
💖5.林業と木工の協働を活かす
既存の木の流通は多段階に渡っています。
林業家と木工作家が直接コラボレーションする
機会はこれ迄皆無だったと言っても過言ではありません。
今回、林業家と木工作家がOneチームで取り組むことで
樹の個性を生かし切った木工の技を
唯一無二の表情をもった家具として
お届けすることが出来るようになります。
その価値を森林の育成に還元させていただければ
嬉しい限りです。
家具のオーナーと林業家と
一緒に切り株に里帰り
青梅の森で自分達で樹を選び
伐採するところから始まる
2つのお奨めメニュー